パター記事一覧
パターでショートばかりする人は・・・。
ネバーアップ・ネバーインという言葉があります。届かなければ、入らない。そう、ラインに乗っていいても、ショートしていたのでは、いつまでたってもカップインしないという意味です。いろいろな方とラウンドしていて思うのですが、100切りできない人は、比較的、パットをショートする人が多いですね。でも、カップをオ...
ゴルフ 意外に知らないマーカーの正しい置き方とは?
ゴルフのグリーン上でボールをマークするときに、マーカーの置き方って知っていますか?「カップとボールのラインを結んだ後方に置かなければいけない」って思っている人って意外と多いと思います。ゴルフ規則20-1に「球の拾い上げとマーク」が規定されています。『リプレースを要する規則により球を拾い上げる場合は、...
ゴルフ パットの距離感をつかむ方法とは?
100切りできない人は、3パットがとても多いです。すべてのホールで3パットしたら、3パット×18ホール=54パット100を切るための目標パット数は、39以下(スコアの考え方)ですから、パット数を縮めることが100を切るためには、絶対に必要です。では、3パットしてしまう原因はなんでしょうか?芝目が読め...
ゴルフ 100を切るならパターの距離感が一番大事
ゴルフが上手い人でパターがヘタな人はいません。ゴルフが上手い人の中でも、パターは苦手と思っている人はいるかもしれませんが、それでも2パット平均以下でラウンドすることは当たり前なのです。でも、100切りできない人はほとんどのホールで3パット、そして、ホールによっては4パット・・・いや5パットまでする人...
100切りのためにラウンド前パター練習でやるべきこと
多くのアマチュアゴルファーのラウンド前のパター練習は同じです(・_・;)多くのゴルファーは、練習グリーンでゴルフボールを2〜3球用意して、同じ位置から同じカップを狙って打っています。最初の1球はショートし、2球目はオーバー、最後の3球目でカップに近づけ、「ヨシッ!」って・・・。これではラウンド本番で...
ゴルフ パッティングの基本
今回は、ズバリゴルフのパッティングの基本をお教えしましょう。パッティングの基本といってもパッティングストロークや、パッティングの距離感、パッティングラインの読み方などなど、パッティングの基本は、いろいろあります。でも、この基本のうち、どれかひとつを学んでも、パターのスコアはなかなか縮まりません。ゴル...
ゴルフ パットのライン読みに絶対必要なこと
ゴルフの”パットのライン読み”を行う上で絶対に必要なことは、グリーン全体の傾斜を確認すること100切りできない人は、グリーンに来るまでが“一苦労”なので、グリーンオンすると“一安心”してしまいます。あなたも思い当たるでしょ?しかし、パットは、グリーンに上がる前から始まっています。グリーンに上がるとき...
ゴルフ パターの距離感を磨く方法
今回は、初心者必見!!ゴルフのパターの距離感を磨く方法です!100切りできない人の多くは、距離感が全くありません(・_・;)ファーストパットは、“ノー感”なほど、大きくオーバーし、返しのパットは、大きくショートするというパターンでしょうか。あなたにも思い当たる節があるのでは??この場合は3パットどこ...
ゴルフ初心者のパッティングストロークって・・!?
ゴルフ初心者の”パッティングストローク”ってどう思いますか?100切りできない人のパッティングスタイルって変ですか?プロゴルファー青木功さんのパッティングストロークやスタイルは独特です。もちろん、すごい練習量があってのパッティングスタイルなのですが、多くのゴルフ初心者は、パッティングスタイルやストロ...
ゴルフ初心者の間違ったパッティングラインの読み方
ゴルフのパッティングラインの読み方は、たくさんあります。プロゴルファーでもよく見られるパターを吊るしてラインを読む方法や最近では、アダムスコットを始めとする世界の一流プレーヤーが行っているエイムポイント(AimPoint)と呼ばれる方法などパッティングラインの読み方はさまざまです【パッティングライン...
ゴルフ 他のプレーヤーのパッティングラインを・・・
100切りできない人の中には、グリーン上で放心状態になっている人がいます。グリーンオンするまでバタバタしてきたせいか、疲れきっている人をよく見かけます。グリーンに乗った自分のボールをマークして、“プレー終了”みたいになっている人がいます。グリーンは一番集中しなければならない場所であるにもかかわらず・...
ゴルフ パッティングのコツ
ゴルフのパッティングは、ちょっとしたコツで成功率を高めることができます。今回はその”ちょっとしたパッティングのコツ”をお教えしますそのコツとは、ゴルフのパッティングは、カップを見ないほうがカップインする確率が高くなるというお話。1mのパットを100%の確率でカップインさせることは、プロゴルファーでも...
ゴルフ パッティングのコツ PART2
ゴルフのパッティングは、ちょっとしたコツで成功率を高めることができます。今回は、100切りできない人は知らない”パッティング時の正しいボールの置き方”をお教えします。このコツは、簡単でありながら、カップインの確率が高まる方法なので、ぜひマネしてください。スポンサーリンク(adsbygoogle = ...
ショートパットを絶対に外さない方法
1mのパットの成功率は、プロゴルファーでも9割といわれています。つまりゴルフを職業としている人たちでも、10球に1球は外すと言うことです。月1ゴルファーならさらに成功率は下がって当然なのです。しかしながら、シングルゴルファーはもちろんのこと、100切りを目指すあなたでも、1mのショートパットをことご...
グリーンの芝目を読むコツ
出典:sanspo.com”芝目”とは芝生の生えている向きのことです。芝目には、ボールからカップに向かって生えている(流れている)順目とカップからボールに向かって生えている(流れている)逆目があります。順目は、ボールの転がりがよくなるので、思った以上にカップをオーバーします。逆に、逆目は、ボールのス...
朝の練習グリーンでやってはいけない練習
出典:パーゴルフプロゴルファーの青木功さんは、ラウンド前のパットの練習について、このように話しています。「練習グリーンではカップは狙わない」その理由は、“カップを狙っていたのでは、どれだけカップをオーバーするか分からない”からです。青木功プロは、自分なりの距離感で打つことで、今日のグリーンはどれくら...
パターがよく入る人の特徴
一緒にラウンドすると、パターをよく入れてくる人がいますよね?プロゴルファーが、次々とパット入れてくる同伴競技者に対して、「(カップに)フタされた」と表現し、自分のパットが入らないのは、同伴競技者のパットの好調のせいであると嘆くことがありますが、ホントにポンポンとパットを入れられると、そのせいで自分の...
ショートする原因とその具体的対処法
突然ですが、あなたのパットってショートすることが多いですよね。「ネバーアップ ネバーイン」という言葉を知っていてもショートすることが多いですよね。「上りのラインだからしっかり打て」って思っているのに、ショートすることが多いですよね。不思議なくらいショートすることが多くありませんか?実は、アマチュアゴ...
プロゴルファーとアマチュアゴルファーの平均パット数の違い!
あなたの1ラウンドでの平均パット数ってどれくらいですか?いまさら言うまでもありませんが、ゴルフとはいかに少ない数字を出せるかを競うスポーツです。ゴルフの魅力に惹かれて打ちっ放しで無我夢中で練習!全てのゴルファーは、アイアンからドライバーまで少しずつ上達していきますその中で一番練習量が少ない道具、練習...
100切りにパターが大事!数字で考える100切りゴルフ
100切りにパターが大事は本当なのでしょうか?今回は、「数字」で100切りを考えていきたいと思います。100切りとはダボとボギーが半分ずつダボとボギーが半分ずつで計算してみるゴルフは18ホールでパーが72です。18ホールのうち半分がダブルボギーで、半分がボギーと仮定します。72+18+9=99そうで...
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