ゴルフ１００切りできない人のアドレスは肘が・・・

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ゴルフ１００切りできない人のアドレスは肘が・・・

アドレスはスイングのスタート地点です。

アドレスが間違っていると、

その後のスイングは正しくなるわけがないのです。

アドレスをみれば上級者かどうかわかる

と言われています。

プロゴルファーは、アドレスがきれいです。

出典：ALBA

スイングを分析する暇があったら、

正しいアドレスを身につけましょう。

ゴルフのアドレスは肘が大事

１００切りできない人の多くは、

間違ったアドレスをしています。

その間違いで多いのは、肘です。

アドレスの時点で、

両肘がそれぞれ外を向いてしまうと、

自然と肩などの上半身に力が入るアドレスとなってしまいます。

特に、

右ひじが外を向き、

右ひじを伸ばして構えると、

身体の構造上、

右肩が飛球線に対して前に出てしまう、

いわゆる

“肩のラインがオープンな状態”

なってしまい、

完璧なアウトサイドインの

軌道を作るアドレスの出来上がりです。(・_・;)

ゴルフのアドレスで正しい肘の位置

そんなアドレスでの肘の位置を

簡単に治す方法があります。

前傾姿勢をとったら、

軽く肘をまげ、

両手のひらを上

（天井、空でもいいです）に、

両肘を下（床、地面でもいいです。）に

向けてください。

こうすると、

自然と脇がしまっていることが確認できる

と思います。

その両脇が閉まっている状態をキープしたまま、クラブを握りましょう。

両手の力をぬき、両ひじは絞らずに、

右ひじを軽く曲げれば、上級者のアドレス

の出来上がりです。(^_^)/

出典：golfpartner.co.jp

・・・と、ここまでが一般的なレッスンによくある話。

次の画像をご覧ください。

アメリカのプロゴルファー、

リッキー・ファウラーのアドレスです。

出典：gdm.golfdigest.co.jp

両肘が外を向いている！！

実は、ゴルフのスイングは、

１つの理論では説明がつかないのです。

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ゴルファーのタイプは4タイプある！

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＜本日の100切り達成者＞

50歳超える佐藤さんは、

会社の同僚からよく誘われて１ヶ月に１度は

コースに行くのですが、

100を切ることはほとんどありませんでした。

「もう50歳超えて、体力もないし出来るかな？」

と不安だったんですが

“ある方法”を試したところ、

ゴルフのコツをつかむことができました。

その「ある方法」とは？

　　　　　↓

体力がない50歳過ぎの人でも、上達できるある方法とはこちら

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