【ゴルフレインウェアは洗濯OK?】ゴルフメーカーやクリーニング屋の見解からレインウェアを長持ちさせる方法を検証

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「ゴルフのレインウェアを洗濯すると撥水効果が薄れてしまうから、レインウェアは一度も洗濯したことがない」

こんなゴルファーは意外と少なくありません。

確かに、レインウェアは雨の日以外使わないアイテムですので、いつの間にかレインウェアが劣化し、性能が落ちてしまっていることがあります。

ゴルフ道具と同じで、レインウェアを劣化させないためには、普段からメンテナンスをすることがとても大切なのです。

ということで、今回は「ゴルフレインウェアは洗濯OKなのか?」について、ゴルフメーカーやアウトドアアパレルメーカーほか、クリーニング屋など専門家の見解などを参考に、レインウェアを長持ちさせる方法を検証するとともに、ゴルフのレインウェアを長持ちさせるための洗濯の方法などをご紹介したいと思います。

>>ゴルフにおすすめのレインウェアは【ゴルフ雨具レインウェアの賢い選び方5つのポイントとおすすめレインウェア7選】でご紹介していますのであわせてご覧ください。

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レインウェアを着ているのに内側が濡れてしまう原因

レインウェアを着ているのに内側が濡れてしまうなら、ほぼ間違いなくレインウェアが劣化しています。

劣化の原因として考えられるのは撥水性の低下です。

撥水性とは、簡単に言えば水を弾く力のことです。

水を弾く力が弱くなることで生地の内側を濡らすことになります。

そしてこの撥水性は、摩擦や汚れによって性能が低下しますので注意が必要です。

 

レインウェアは洗濯OK?レインウェアの正しいメンテナンス方法

レインウェアの性能を低下させないためには、日々のメンテナンスが重要です。

ボクもそうでしたが、レインウェアを使用してそのままキャディバッグの中に放置するなどの怠慢はやめましょう。

カビが生えたり、臭いがしたり、撥水性が低下することもあるからです。

使ったレインコートは必ず干す。

これはもう常識ですね。

では、レインウェアを洗濯をしても良いのでしょうか。

 

レインウェア洗濯の可否について

クリーニング屋の見解

レインウェアの洗濯について、ネット上で公開されているクリーニング屋の見解は次のとおりです。

レインウェアは水が染み込まないように、生地に水が浸透しないゴムやウレタンを挟んでいます。

この厚手のビニールは、水の浸入を防いでくれるのですが、洗濯機の水の重さで洋服に余分な負荷がかかるので、洗濯機で洗うと寿命が縮む場合があります。

ゴルフのレインウェアは基本的にはズボンの裾すらいしか汚れないため、基本的なレインウェアの洗濯については、裾だけタワシで洗えばOK です。

基本的には、性能が劣化するため、ゴルフレインウェアの洗濯はあまりしない方がいいと言う見解のようです。

 

汚れが目立つ場合は洗濯もやむを得ませんが、洗濯する場合であっても注意する点があるようです。

洗濯する場合は、ネットにいれて、軽く洗う機能で洗濯する

脱水しきれずに、洗剤が残留する可能性が高いため、洗剤やソフターは入れずに洗う

撥水機能は長続きせず、一度洗えば機能はほとんどなくなるため、撥水スプレーを吹き付ておく。

撥水加工は、ほとんど持たずに、その機能は劣化してしまうということ。

購入時に、撥水加工により、はじいてくれた雨水も、時間が経てば、徐々にはじいてくれなくなるようです。

 

ゴルフメーカーの見解

次にゴルフメーカーのレインウェア洗濯に対する見解をみていきましょう。

ダンロップスポーツマーケティングによると、レインウェアの洗濯方法は次のとおりです。

洗濯機を使用する場合

ファスナーやボタン部分はすべて閉じ、洗濯ネットに入れる。

洗剤は家庭用中性洗剤を使用し、ぬるま湯で洗う。

洗濯後は、脱水はせずにタオルで水分をふき取り、ハンガーに吊るして保管する。

 

洗濯機を使用しない場合

タオルなどで水滴や汚れをふき取る。

汗や泥汚れは、ぬるま湯や薄めた洗剤液をつけて、よく絞ったタオルでふき取る。

汚れを取り除いたあとは、市販の撥水スプレーなどを使用し、日の当たらないところで保管する

~スリクソンのレインウェア「MOVE MASTER」を開発したダンロップスポーツマーケティングの販売企画部~

基本的には、レインウェアは洗濯はするものとして、その注意点を述べているようです。

 

アウトドア総合ブランドの見解

続いて、アウトドア総合ブランドのモンベル(mont-bell)広報部によると、レインウェアの洗濯に対する見解は、次のとおりです。

汗や泥などの汚れが付着したまま使い続けると、カビが発生したり、生地の水をはじく性質(撥水性)が低下したりする原因になるため、レインウェアは使用のたびに洗濯することがおすすめです。

レインウェアの裏地に使われている防水透湿加工の生地は、基本的に洗濯を繰り返してもその性能が極端に落ちてしまうことはありません

~モンベル(mont-bell)広報部~

モンベルは、レインウェアの洗濯は使用ごとに行うことをおススメしています。

その理由としては、レインウェアの表面に付着した雨や泥はねの汚れや、レインウェアの裏側に付着した汗の成分や皮脂によって、レインウェア内にこもった湿度を逃すための穴が塞がれてしまい、透湿機能が低下してしまうことがあるようです。

表面の汚れも、内側の汗や皮脂の汚れも、洗濯によって落とす必要があるため、毎回洗濯が必要であるということのようです。

 

ゴルフレインウェアは洗濯した方がいい

撥水機能は、洗濯によって効果は少なくなっていきますが、防水機能は洗濯によってそれほど効果は薄れないようです。

むしろ、洗濯しないことによる機能低下があるということなので、洗濯はした方が良いのではないでしょうか。

ただし、洗濯する場合に合っても、クリーニング屋、メーカーが示すように、やさしい洗い方が重要のようです。

よほどのことがない限り、レインウェアが全体がドロドロに汚れるということはありません。

レインウェアの表面は、雨やほこり、多少の泥はねなどの汚れ、レインウェアの裏側は汗や皮脂などの汚れであり、洗濯機でガッツリ洗濯しなければ落ちない汚れではありません。

汚れの程度や使用した時間に応じて、洗濯の方法を変えながら、洗っていくことをおススメします。

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まとめ

以上、「レインウェアは洗濯すべきかどうか」について、専門家の見解も交えてご紹介させていただきました。

雨の日のゴルフの必須アイテム レインコートですが、他のゴルフクラブ同様、メンテナンスをすることが大切です。

レインウェアの洗濯についてまとめると…

  • レインウェアについている表示を確認し洗濯可能かチェックする。
  • 汚れや使用状況に応じて、洗濯方法を変える。

洗濯する場合は、

  • 生地の劣化を防ぐために洗濯ネットを使用する。
  • 洗剤は使用しないか、使用するとしても家庭用の中性洗剤がベスト。
  • ぬるま湯で、やさしい洗浄方法を選ぶ
  • 形を整え、日陰干しをする
  • 撥水スプレーを吹き付ける

レインウェアの洗濯を正しく行うかどうかで、レインウェアを長持ちさせることができるのでぜひ、試してみて下さい!

>>ゴルフにおすすめのレインウェアは【ゴルフ雨具レインウェアの賢い選び方5つのポイントとおすすめレインウェア7選】でご紹介していますのであわせてご覧ください。

ゴルフ雨具レインウェアの賢い選び方5つのポイントとおすすめレインウェア7選

2017年7月2日
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