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石川遼のスイング動画でドライバーの飛距離と方向性を手に入れる!

プロゴルファー石川遼選手の豪快なドライバーショットは、いつみても惚れ惚れするスイングです。

174cm、69kgと決して大きくない体ですが、300ヤードのビックドライブと正確なショットを放つ石川遼選手のドライバーのスイングを見て、「こんな風に打ってみたい…」そんなことを思ったことはありませんか?

今回は、そんなあなたのために、石川遼プロが直々にドライバーの飛ばしのコツと方向性を安定させるドリルを教えてくれるレッスン動画をご紹介いたします。

石川遼プロがとてもわかりやすく丁寧に教えてくれていますので、あなたも石川遼プロのような素晴らしいドライバースイングを手に入れてください。必見ですよ。

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パッと読むための目次

石川遼流ドライバーショットで大切なこと

出典:Number

ドライバーショットの重要性

ほとんどのホールで最初のショットとなるのがドライバーショット。

このショットの成否がそのホールを攻略できるがどうかの大きなポイントとなります。

ところで、ドライバーショットにとって大切なこととは何でしょう?

いろいろありそうですが、シンプルに考えると2つになります。

それは飛距離と方向性です。

飛距離がしっかりでて、方向性良く飛ばすことができれば、ドライバーショットは大成功なのです。

 

飛距離と方向性、どっちが大事??

それでは、飛距離と方向性で、どちらかを追求するとしたらどっちなのでしょう?

飛距離を求めすぎてボールを飛ばそうとするとスイングに力みが生じて曲がりやすくなるというのはアマチュアゴルファーにありがちのことです。

曲がるとOBなど大けがにつながりますので、方向性を重視したくなります。

しかし方向性を重視しすぎるとショットが中途半端になり逆に方向性がおかしくなることがあります。

一般的に言われていることでは、まずは飛距離を求めるスイングを追求して、フィニッシュまで思いっきりよく振り切る方が結果としては良いようです。

正しいスイングができると結果的に飛距離と方向性は両立できます。

ゴルフの上手い人は飛距離もあり曲がりません。

プロゴルファーはインパクトからフォローにかけてしっかり加速したスイングができています。

クラブが加速することによってグラブヘッドの軌道が安定します。

その結果、飛距離もでるし、方向性も安定するのです。

つまり、アマチュアゴルファーにとっては、まず飛距離を追求すべく、思い切ったスイングを練習した方が良いようです。

 

石川遼のドライバースイングの動画レッスン

 

石川遼プロのドライバー飛ばしのコツ

出典:GDO

いろいろな理論はありますが、とにかくドライバーの飛距離も方向性もどちらも手に入れたいあなたには、石川遼プロの動画レッスンがとても参考になるでしょう。

とてもわかりやすいレッスン動画ですので、あなたも石川遼プロのような素晴らしいドライバーショットを手に入れてください。

最初にご紹介する動画は、「石川遼のドライバーの飛ばしのコツ」についての動画レッスンです。

 

石川遼プロがまず指摘するのは、ヘッドスピードを上げようと力むとスイングアークが緩んで逆効果になるということ。飛ばすためには力みは大敵です。

石川遼プロが教えてくれる飛ばしのコツは以下になります。

  • スイングアークを大きくする
  • フェースの上部に当てるように意識
  • 芝を擦ってティーも一緒に飛ばすイメージで打つ

力を抜いてスイングアークを大きくする意識がまずは大切です。

力むのではなく大きく振る意識です。

また、フェースの上部に当てることでスピン量が減るので飛距離が伸びます。

アゲインストの時に特に効果的な打ち方になります。

インパクトは芝を擦るようなイメージで、ティーも一緒に飛ばすような気持ちで打つと良いようです。

 

石川遼プロのドライバーの方向性を安定させるドリル

出典:みんなのゴルフダイジェスト

次の動画は、石川遼プロのドライバーの方向性を安定させるためのレッスンです。

飛距離と共に重要な方向性、石川遼プロはどのように考えて練習しているのでしょうか。

 

動画内で石川遼プロが解説する方向性を安定させるための考え方と、練習方法は以下になります。

  • インパクト前後でフェースをスクエアに保つことで方向性をアップ
  • ボールの10~15cm前にティーを置き、ボールの先のティーまで届かせる意識で打つ
  • フォロースルーを長く保てるように意識

方向性とは、「インパクトでフェースがスクエアに当たること」が何よりも大切です。

意識しすぎなぐらい意識して丁度良いくらいかと思います。

とにかくスクエアに、真っすぐ当てることに意識を集中しましょう。

練習場ではティーを置いてしまうと何処に飛んでいくかわからず危ないので、ティーではなく小銭などを置いて試してみましょう。

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まとめ

以上「石川遼プロ直伝のドライバー動画レッスン」をお届けいたしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。いかがでしたか?

シンプルで分かりやすいレッスンでしたね。

ドライバーのスイングにおいては、いろいろ注意する点はありますが、ポイントを絞って一つ一つクリアにしていくことが大切です。

このレッスンを参考にしてあなたも石川遼プロのようなドライバースイングを目指しましょう!!

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