あなたならどう攻める?3分間でコースマネジメントを学ぶ!Vol.3

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先日、ラウンドさせていただいた群馬県にあるゴルフ場の16番のミドルホールです。

385ヤードのパー4で、ほぼ90度に右に曲がる「ドッグレッグホール」です。

このようなトリッキーなホールの「攻め方」は、100切りできない人と100切りできる人の違いが大きく出るホールでもあります。

このようなロケーションのホール…、あなたならどう攻めますか?

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あなたならどう攻める?

385ヤードパー4の右ドッグレッグホールです。

風は無風です。

あなたならどう攻めますか?

 

ホールロケーション


出典:高崎KGカントリークラブ

 

ホール説明

NO.16

Par 4 HDCP8

左G 右G
BT:395Y BT:395Y
RT:385Y RT:385Y

 

  • 385ヤードの右ドッグレッグホール
  • ティーショット地点からはセカンド地点が見えない打ち上げホール
  • ティーショットは200ヤード飛べば、セカンドショットが十分打てる位置
  • 右山中腹に「ショートカット」用の狙う位置を示すポールがたっている
  • ティーショットは220ヤード飛べば、山の中腹を越えるショートカットは可能。

 

セカンドショット地点

  • 使用グリーンは右グリーン。
  • セカンドショットは打ち下しとなり、グリーンに近づけば近づくほど、左足下がりの傾斜となっているため、セカンドショットは工夫が必要

 

バックビュー(グリーン側からティーグランドを見たの風景)

  • セカンドショットはかなりの打ちおろしとなる
  • グリーンは右から左に向かって傾斜あり(右から左に速い)

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このホールの攻め方の選択肢

このホールのティーショット攻め方として、2通りの選択肢を挙げておきます。

あなたならどのように攻めますか?

  1. ドライバーでショートカットを狙う
  2. スプーンでフェアウェイセンターを狙う

ゴルフコースの攻め方(コースマネジメント)は、その人の持ち球(曲り方)や弾道(高さ)、飛距離やハンディキャップによって様々ですので、万人共通の「正解」はありません。

しかし、それぞれのレベルに応じたリスクマネジメントとしてのセオリーというモノは存在します。

それを基本とした「選択肢」となっていますので、ご了承ください。

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ダブルボギー以上叩いた人のコースマネジメント

このホールには、ご丁寧に「ショートカット用の目印のポール」が右山の中腹に設置されています。

このホールでは、「ショートカットの誘惑」に負けた人が大たたきをしています。

 

難しいショートカットなら挑戦する人は少ないでしょう。

しかし、220ヤード程度さえ飛ばすことができれば、右山中腹を越えていけることができる・・・

そんな誘惑によって、多くのゴルファーのボールが山の中に消えていくのです。

一緒にラウンドした人でダブルボギー以上のスコアを叩いた人は、「ドライバーでショートカットを狙った」ため、打ったボールは山の中に吸い込まれてしまいました。

実は、ショートカットに成功した人もいましたが、その人もダブルボギーを叩いています…。(後述します)

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パーを獲った人のコースマネジメント

このホールで絶対にしてはいけないことは次のとおりです。

  1. ショートカットを狙い、右の山(OB)への打ち込み
  2. 左サイドOBへの打ち込み
  3. ティーショットのドッグレッグ突き抜けによるOB

ショートカットなどのリスキーなショットを楽しむこともゴルフの醍醐味と言えるでしょう。

ショートカットを楽しむこと自体、否定はしません。

しかし、ショートカットにミスすれば、その時点でダブルボギー以上はほぼ確定です。

「ゴルフは上がってナンボ」です。過程のナイスショットはスコアには関係がありません。

ですから、アベレージゴルファーの場合、このホールの攻め方の基本として「スプーンでフェェアウェイセンターを狙う」ことという判断が必要となります。

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ティーショットでの注意事項

ドッグレッグホールでのティーショットにおける人間の心理は…、

できるだけ、曲がる方向に近い位置に!」です。

人間の心理は、次のショットの距離が残ることを嫌がり、できるだけ曲がる方向に近い場所を狙います。

「ショートカット」したがるのも、同じ心理からです。

 

ドッグレッグのホールは、そこに「大きな罠」があります。

最短距離を通ろうとするゴルファーを貶(おとし)める罠です。

ゴルフコースの設計者が簡単に最短ルートを通してくれるはずはありません。

木が生い茂ってセカンドショットが打ちづらかったり、OBが迫っていたり、最短ルート付近には「危険」がつきものという事を覚えておいてください。

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結論

アベレージゴルファーがこのホールで「パーかボギーで上がるための攻め方」としては…、

  • スプーンでフェアウェイセンターを狙う

誘惑に負けて、ショートカットを狙うことは、スコアの点から見ればあまり得策とは言えません。

なぜなら、今回のラウンドでは、ショートカットに成功した友人でも「ダブルボギー」を叩いています。

・・・それはなぜか?

単純に、セカンドショットやアプローチ、そして、パットでミスをしたからです。

100切りできないゴルファーの頭の中には、「ショートカット成功=いいスコア」という図式があります。

しかし、アマチュアゴルファーは、リスキーなショートカットが成功することで「パー」や「バーディ」を取れることが約束されたわけではありません。

ゴルフは、絶対的に危険を回避し、安全な場所を見つけ、仮に自分にとって出やすいミスショットが出たとしてもリカバリーできる場所はどこかを考えることで、スコアは大きく違ってくるものです。

 

ゴルフコースの攻め方(コースマネジメント)は、その人の持ち球(曲り方)や弾道(高さ)、飛距離やハンディキャップによって様々ですので、万人共通の「正解」はありません。

100切りできないゴルファーが大たたきするリスクを回避するためのリスクマネジメントを基本とした「攻め方」となっていますので、ご了承ください。

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