ゴルフ初心者が硬い砂からのバンカーショットを成功させる5つのコツ

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日本のゴルフ場では、砂がサラサラで柔らかいバンカーはあまり見かけません。

日本のゴルフ場のバンカーは、砂が、硬く、締まっているコースが圧倒的に多いようです。

それでいて、雨が降った後など、砂が水分を含んでいる時は、さらに、バンカーは、硬く締まった状態となります。

そんな砂が硬く締まったバンカーからは、なかなかいいショットは打てないのも確かです。

 

バンカーを苦手とする人の多くは、ボールの手前をダフリすぎてバンカーから脱出できないケースが、その逆に、直接ボールをヒットしてしまい、ホームランになってしまうケースもよくあります。

 

でも、ピンに寄らなくても、せめて、1回でバンカーから出したいですよね?

やはり、スコアをまとめるためには、砂が硬くても、軟らかくても、バンカーからは1回で脱出することを心がけたいものです。

今回は、「砂が硬く締まったバンカーショット」を成功させるコツをご紹介します。

 

 バンカーショットの打ち方の基本

ガードバンカーからのショットは、ダフッていいショットですが、多くのゴルファーは「ダフリすぎ」ています。

ボールの手前30cm以上もダフってしまうのは、NGです。

砂が硬いバンカーならなおさらでしょう。

 

手前をダフリすぎると、どうなるのでしょうか?

砂が軟らかいバンカーの場合

  1. 砂を多くとりすぎてしまい、クラブを振り抜くことができなくなる
  2. クラブヘッドがボールの下まで入っていかない
  3. パワーが伝わらず、ボールが上がらない

  

砂が硬いバンカーの場合

  1. クラブが硬い砂に跳ね返される
  2. 跳ね返ったクラブのリーディングエッジに当ってホームランになる

 

この負のスパイラルに陥り、ミスを繰り返すことで、さらに、バンカーショットに自信がなくなってしまうのです。

バンカーショットに自信がないあなたは、

まずは・・・、

  1. 必要以上に、打ち込もうとしないこと
  2. ボールを上げる意識を捨てること
  3. クラブヘッドを入れる位置を大きく外さないこと

を意識することから始めましょう。

 

硬い砂のバンカーショットで使うクラブ

あなたはバンカーショットをどのクラブで打ちますか?

「バンカーはサンドウェッジでしょ!」というあなた!

実は、バンカーショットでは、当たり前のようにサンドウェッジを選ぶ人が多いのですが、バンカーのアゴがあなたの肩の高さよりも低ければ、なにもサンドウェッジで打つ必要などないのです。

 

サンドウェッジを選択するのは、次のような場合に限られます。

  • バンカーのアゴが肩よりも高く、ボールの打ち出し角度を高くしたいとき
  • ピンが近くてキャリーをおさえたいとき

 

では、バンカーショットで使うクラブは何を選べばいいのでしょうか?

ティーチングプロの中井学プロは、こう説明しています。

一般のアマチュアゴルファーは、バンカーのアゴが腰よりも低かったら、サンドウェッジを使うべきではないと思います。
アプローチウェッジなら距離が出やすい分大きく振る必要はありません。ふり幅が小さければインパクトの打点の狂いが軽減されます。
ホームランの心配もないし、仮に、当たりがよくてもグリーン内で止まってくれます。まさに良いことずくめです。
~ 中井 学 ~

 

そう、バンカーショットでは、アプローチウェッジを使いましょうと。

アプローチウェッジでバンカーショットをする場合のボールの位置は、スタンスのセンターよりボール1個分左足寄りにセットします。

スタンスは、ピン方向に対してスクウェアでOKです。

通常のアプローチを打つような感覚で構え、通常のアプローチのようなふり幅でスイングすればいいのです。

変に上から打ちこむ動きがなくなり、ピンに向かってボールをサッと出すイメージの「シンプルなスイング」が自然とできるようになります。

そして、中井学プロが言うように、アプローチウェッジでのバンカーショットなら、サンドウェッジで打つ場合にくらべてふり幅も小さくてすむので、ホームランのように飛びすぎの心配もいりません。

バンカーのアゴが低くてピンが遠めの状況なら、サンドウェッジを使うよりも、むしろアプローチウェッジで腰から腰くらいまでの高さで振るくらいの方がミスが少ないでしょう。

ピンまで20~30ヤードくらいのバンカーショットなら、この打ち方で十分カバーすることができます。

 

ただ、砂が硬いバンカーの場合は、キャリーが思った以上に出るので、ふり幅を小さくするとか、ボールの落としどころを手前にするとか、工夫する必要があります。

 

バンカーショットのアドレス

バンカーショットを上から打ちこむ意識が強い人は、ハンドファーストのインパクトをしようとしがちです

バンカーの砂が硬ければ硬いほど、打ち込もうとする意識が強くなります。

両手を先行させてクラブを急角度で振り下ろすので、クラブヘッドが砂に深くもぐりこんだ「大ダフリ」になるか、両手が先行しすぎてボールを直接ヒットしてしまい「ホームラン」になるかのどちらかです。

 

そのように打つ人のアドレスを正面から見ると、左腕とクラブが一直線となった「y字のアドレス」になっています。

↑↑↑↑↑ これは、ランニングアプローチのアドレスです ↑↑↑↑↑

 

バンカーショットの正しいアドレスは「Y字」です。

グリップエンドが「おへそ」のほうを指すように両手の中心にセットする体勢です。


出典:ゴルフダイジェスト

バンカーショットで「Y字アドレス」をとるメリットは次の2つです。

  1. 上から打ち込むイメージがなくなること
  2. ボールをクリーンに打てなくなること

つまり、ハンドファーストのアドレスをやめれば、「自動的にダフれる」のです。

なぜなら、「Y字」もしくはグリップエンドを右モモの前に近づけ「逆y字」にするほど、ダフリやすくなるからです。

 

これが「ダフリのメカニズム」です。

バンカーショットは、砂が硬くても、柔らかくても、どちらにしても、意図的にダフらせる必要はありません。

このダフリのメカニズムをうまく活用することが、バンカーショット上達のコツです。

 

どのバンカーに打ち込むか!?

実は、バンカーショットは砂が硬くても、柔らかくても、どんな砂の状態であろうとも、ピンに寄らないバンカーというものがあります。

つまり、バンカーショットを成功させるためには「打ち込むバンカー」が重要になってきます。

どういうことかというと・・・、

グリーン右にピンが切られていた場合に、その右サイドのバンカー、つまり、ピンに近いサイドのバンカーに打ち込むと、そのバンカーショットをピンに寄せるのは相当難しいものとなります。

 

なぜなら、バンカーショットは、ファーストバウンドをグリーン上に落とすのが基本です。

グリーンエッジからピンまでの距離が短いサイドのバンカーに打ち込んだ場合は、アマチュアゴルファーには、ノーチャンスだからです。

 

一方、グリーン右にピンが切られてた場合に、その左サイドのバンカー、つまり、ピンに遠いサイドのバンカーからなら、ピンに寄せることも可能となります。

 

バンカーに入っても上手くリカバリーできる人というのは、実は、ピンに近いサイドには決して打ち込まず、ピンから遠いサイドのバンカーから打っているケースが多いはずです。

このようなコースマネジメントが、バンカーショットを成功させるコツです

 

バンカーショットが上達する練習法

バンカーショットの練習で有名な方法は、砂の上に線を引き、その線をまたいで構え、線の上にクラブヘッドを入れていくとうもの。

バンカーがある練習場で、実際に砂の上から打てる環境では、よくある練習法です。

 

ただ、この練習で注意すべきことは、リーディングエッジから打ちこまないということ。

 

バンカーの砂が硬くても、軟らかくても、バンカーショットで大切なことは、

『バンスを使って打つこと』です。

 

千円札大の長方形の大きさだけの砂を削り取って前に飛ばす練習が効果的です。

 

この練習で鋭角に打ち込むイメージがなくなるため、ダウンスイングの入射角が適正になり、バンスの機能を最大限生かせるようになります。

 

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以上、「硬い砂のバンカーショットを成功させる5つのコツ」をご紹介しました。

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