ゴルフラウンド前にやってはいけない6つの練習と絶対やるべき3つの練習!

あなたはラウンドの何時間前にゴルフ場に着きますか?

ゴルフ場に着いたら、すぐに「スタート」では、いいスコアは望めるはずもありません。

たとえ、早めに着いてラウンド前に練習をしている人でも、間違った練習法をしている人が見受けられます。

せっかく、練習するのですから、スコアに直結するような練習をしたいですよね?

なので、今回は、ゴルフの「ラウンド前にやっておくべき練習」と「ラウンド前にはやってはいけない練習」をお教えするとともに、プロゴルファーたちがラウンド前に行っている具体的な練習法ををご紹介します。

 

ゴルフラウンド前に行う練習の目的とは?

ゴルフラウンド前の練習の目的は、2つです。

1 ウォーミングアップ

2本のクラブを持って、カラダを大きく使った素振りをしたり、ストレッチを織り交ぜながら、ボールを打っていきます。

カラダが温まり、柔軟性を高めることで、パフォーマンスが向上するだけでなく、ケガの防止にもつながります。

ラウンド前の練習を行っていない人は、練習を行うことで、カラダがいつもより軽く動くことを実感できるでしょう。

2 球筋の確認

ゴルフ前の練習の目的のふたつめは、球筋の確認です。

プロゴルファーでも、その日のコンディションによって、その日のショットは微妙に違ってきます。

今日はどういう球が出やすいのか、どういうミスが出やすいのかをラウンド前に把握することで、その日の「ラウンドでの注意点」が見えてきます。

 

つまり、ラウンド前の練習は、「カラダを慣らすこと」と「ラウンド前のイメージづくり」が目的ということです。

 

ゴルフラウンド前にやってはいけない練習

では、「ラウンド前の練習で絶対やってはいけないこと」はどんな練習でしょうか?

1 スイング矯正すること

ラウンド前の練習の目的はウォーミングアップとイメージづくりです。

たとえ思ったような球筋が出なくても、ラウンド前の練習でスイング直してはいけません。

そのような練習は、ただ、不安になるだけで、百害あって一利なしです。

 

2 ボールを打ちすぎない

気合が入ると、ボールを打ちすぎてしまいます。

コースに出る前に疲れてしまっては、意味がありません。

ラウンド前のショット練習は、ウォーミングアップと、ショットの傾向を確認するのが目的です。

素振りやストレッチを織り交ぜれば、ウォーミングアップとして必要な球数は、1カゴ(30球ほど)で十分でしょう。

また、ミスショットが出ると、不安になって、練習する球数を増やす人がいます。

内容よりも、あなたのショットの球筋やミスの傾向が見つけられたらOKです。

ラウンド中は、そのボールやミスが発生しやすいということが分かるだけで、ラウンドではスコアメイクがしやすくなるのです。

 

3 ドライバーで練習を終える

ラウンド前の練習の最後は、ドライバーで締めくくるという人は多いでしょう。

当然、朝一のティーショットに備えた練習の締めですが、ラウンド前の練習をドライバーで締めくくるのは、おススメできません。

筋肉は、強い刺激を受けると収縮してしまいます。つまり、筋全体が縮(ちぢ)ってしまうということ。

ドライバーのような力強く大きく力強いスイングで練習を終えることで、筋肉が縮んだままになってしまうので、練習の最後は、短いクラブで軽く打って終えるようにしましょう。

 

4 下りのパッティング練習

ラウンド前のパター練習では、下りのパッティングは極力避けましょう。

下りのラインのパッティングは、インパクトを弱めるなど、インパクトに意識が向きがちです。

しっかりとしたストロークだけを意識するためには、避けた方がいい練習です。

 

5 ショット練習後の長い時間のパッティング練習

ストレッチやショットの練習後は、カラダがほぐれ、温まった状態です。

せっかく、ほぐれた体が、その後のパターの練習を行うことで、硬くなってしまいます。

特に、15分以上のパター練習は、カラダが硬くなってしまうので、ラウンド前のパター練習は短めにしましょう。

 

6 長時間のバンカー練習

なかなかバンカーの練習はできないからという理由で、ラウンド前に長い時間バンカー練習をする練習熱心なゴルファーがいます。

ただ、バンカー練習を長時間やることで、スイングがカット軌道になりがちです。

染み込んだカット軌道は、ラウンドがスタートしてすぐには、ニュートラルな状態には戻らないため、ラウンド前のバンカー練習もほどほどにした方がいいでしょう。

 

ラウンド前にやっておくべき練習

それでは、ラウンド前の目的を達成するためには、どのような練習をすればいいのでしょうか。

スイングリズムを整える

ストレッチしながら、素振りをメインに、身体を温めながら、スイングリズムを整えていきます。

スイングのリズムを整えることと、フィニッシュでしっかりバランスをキープすることを意識しながら、スイングしましょう。

スタート前の時間に余裕がないときに急いで練習すると、スイングリズムが早くなるので、注意が必要です。

 

短いクラブから始め、短いクラブで終える

ラウンド前の練習は、ウェッジなどの短いクラブから始め、だんだん長いクラブを打つという人は多いでしょう。

でも、最後に、ドライバーを打って、練習を終了するのはNGです。

ドライバーのフルショットで、筋肉が縮まってしまいます。そんな体がこわばった状態でスタートホールに向かえば、ミスショットする確率は高くなってしまいます。

ドライバーの後には、短いクラブをゆったりリズムよく打つことで、体がほぐれ、リラックスした状態でティグラウンドに立つことができます。

つまり、「ドライバーを打った後は、また短いクラブに戻って、練習を終わらせるのが理想的」です。

ラウンド前の練習は、ウェッジなどの短いクラブでゆっくりとスイングし、体をほぐしながら、始めます。

朝一で体が硬く感じた場合は、動きが悪い部分を再度ストレッチしていきましょう。

 

使用頻度の高いクラブを練習する

ウェッジとドライバーのほか、そのゴルフ場で、使う頻度が高いクラブを選んで練習しましょう。

初めてのコースで、どのクラブを多く使うのかがわからない場合は、少なくとも、事前に「ショートホールの距離」をチェックしておきましょう。

その距離を打つクラブは、ショートホールのティーショットで使うクラブとなります。

ウェッジやドライバー以外に、必ず使用するクラブを練習することをおススメします。

 

ラウンド前のパターの練習

ショットの練習が終わったら、パッティンググリーンでパターの練習を行います。

ラウンド前のパターの練習は、「ウォーミングアップ」ではなく、しっかりとした調整が必要となります。

詳しくはこちらにまとめてありますので、ご覧ください。

絶対に欠かせないラウンド前の効果的なパター練習方法

2017年1月16日

 

ラウンド前ショット練習メニュー

ラウンド前の練習メニュー「30球の場合」

  1. 7番アイアンランニングアプローチ 3球
  2. ウェッジランニングアプローチ 5球
  3. ウェッジハーフショット  5球
  4. ウェッジフルショット  2球
  5. 7番アイアンフルショット 5球
  6. フェアウェイウッドフルショット  2球
  7. ドライバーフルショット  3球
  8. 7番アイアンフルショット(軽め) 2球
  9. ウェッジフルショット(軽め) 3球
7アイアンランニングアプローチで始める理由
ウェッジでランニングアプローチを始めても問題ないですが、ダフリやトップのミスショットが出やすいウェッジで1球目を打つよりも、ふり幅も小さく、確実にヒットしやすい7番アイアンでランニングアプローチをすることで、ミスのイメージを残さないためです。

 

プロゴルファーたちのラウンド前の練習

プロゴルファーは、スタート時間の2時間~2時間半前にクラブハウスに到着し、準備を済ませたら、クラブハウス内でストレッチなどを行います。

スタート1時間半前ぐらいになると、ドライビングレンジ(練習場)へ向かいます。その後、パッティンググリーンで、パターやアプローチ練習をしていきます。

そして、スタート5分前にスタート地点に向かいます。

ショットの練習時間と、パットの練習時間は、プロによってそれぞれですが、これが、多くのプロゴルファーのラウンド前の流れです。

普段から練習量が豊富なプロゴルファーでさえ、これだけ、時間をかけて調整するのですから、アマチュアゴルファーも、学ぶべきところは多いでしょう。

では、プロゴルファーがトーナメントに出場するときには、どんな練習をルーティンとしてるのでしょうか?

世界のトッププレーヤーたちのラウンド前の練習を見てみましょう。

世界のトッププロゴルファーはラウンド前にどんな練習をしているのか?

2017年4月24日

 

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