簡単矯正!フックが直る3つのステップ!

 

「やっと、スライスが直ったのに今度は、フックが出始めて、結局方向性が安定しない・・」

このような悩みを持っている人はいませんか?

私の場合もそうでしたが、ゴルフを始めたころはまずスライスに悩まされます。

そして、やっとスライスが出なくなった!と思ったら、そこから今度はフックに悩まされることになるのです。

ゴルフは難しいですよね。

このように、フックは中・上級者に多い悩みであると言えます。

ですからスライスからフックに悩みが変わったら、ある意味ではゴルフが上達していると言えますから、ポジティブに考えましょう!

スライスを直したように、フックを直せば良いだけです。

フックを直すことで、ショットの方向性が良くなります。

ショットの方向性が良くなれば・・

  • OBが減ってスコアが良くなる
  • セカンドショットをフェアウェイから打てる機会が増える
  • あっちこっち走り回らずに済む
  • 飛距離がアップする

などたくさんのメリットがあります。

今回は、「フックを直すための3つのステップ」について解説します。

 

フックの原因はひとつじゃない!

ボールがフックする原因は、ひとつではありません。

  • 極端なインサイドアウト軌道など、スイングの軌道に問題がある
  • インパクト時に体が止まって、手打ちになっている
  • ダウンスイング時に右サイドに重心が残る
  • グリップが極端なフックグリップになっている

などなど…、フックには様々な原因が考えられますね。

中上級者にありがちな、知らないうちに「ストロンググリップ」になっているということもあり、「グリップの握り方を変えただけでフックが直った!」なんてこともありますので、まずはグリップのチェックをしてみましょう。

グリップの握り方はこちらでかなり詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

これだけ読めば完璧!【図解】ゴルフのグリップ左手の握り方7つのポイント

2016年12月23日

右手親指、人さし指もすべて解決!ゴルフのグリップ右手の握り方5つのポイント

2016年12月31日

 

今回は、スイング自体に問題がある場合、特に、スイング軌道がインサイドアウト軌道になっている場合に、インサイドイン軌道に直す方法について解説します。

 

インサイドアウト軌道とは?

インサイドアウト軌道とは、トップからインパクトにかけて体の内側、つまりインサイドからクラブが入って、インパクト後に体の外側にクラブが抜けていく軌道です。

フックボールが出やすい軌道ですから、インサイドアウト軌道でも上手く打てれば、ドローボールになって飛距離が出やすいのですが、フックやチーピンなどのミスが出やすいスイング軌道でもあります。

 

フックを直す3つのステップ

スイング軌道は素振りで直す

スイング修正に最も効果的な練習は、素振りです。

というのは、インサイドアウト軌道になっている人は、インサイドアウト軌道に慣れてしまっているため、急にインサイドイン軌道に直してもボールに上手く当たりません。

そうなると、ボールに上手く当たらないからストレスを感じて、スイング改造を諦めてしまうというパターンになりがちになるからです。

素振りは、つまらない練習かもしれませんが、ボールに当てることを意識することなくスイングの軌道だけを考えて練習できるのでオススメの練習方法なのです。

ですから、スイング軌道を修正する時は、まずは素振りを反復して練習することである程度の形を作ることが大切です。

 

素振りで形を作ったら、ボールを打ってみよう

素振りである程度インサイドイン軌道のイメージが出てきたら、ボールを打ってみましょう。

ここで大事なのは、スイング修正中はボールに当たらなくて当たり前だと考えることです。

スイング修正中にボールに当てようとしてはダメです。

とは言っても、ボールに当たらないことはストレスですよね?

最初のうちは、ハーフスイングで練習することをオススメします。

ハーフスイングの方が、ボールに当たりやすく、スイングを改善しやすいからです。

ハーフスイングで打って、フックが直ってきたら徐々にスイング幅を大きくしていって、最終的にはフルスイングにしていく・・というようなやり方がオススメです。

ハーフスイングの練習法はこちらにまとめていますので、あわせてご覧ください。

これだけで絶対100切りできる!ゴルフのハーフスイング練習法

2017年1月25日

 

軌道修正は、極端に!

スイングの軌道を修正する場合には、極端に修正してみるのもひとつの練習方法ですね。

というのも、自分の感覚が間違っている場合があるからです。

よくあるのが、インサイドインに打つことを意識しすぎて、自分ではそんなつもりはなくてもテイクバックで極端にインサイドに引きすぎていたことで、クラブの抜け道が外しかなくなり、結果的にインサイドアウト軌道になってしまっているなどのケースがあります。

そのようなときに、アウトサイドイン軌道をイメージして打つと、実はそれがその人にとってはインサイドイン軌道になっていたりします。

インサイドアウト軌道の真逆のアウトサイドイン軌道で打ってみることで、インサイドイン軌道になることもあるのです。

また、極端にアウトサイドイン軌道で打ってみることで徐々にスイングをインサイドイン軌道に近づけていくイメージがしやすいですね。

テイクバックでクラブを外に上げて、内側に振り抜くアウトサイドイン軌道は、本来スライスが出やすく、良くないスイング軌道ですが、インサイドアウト軌道を直すためには真逆であるアウトサイドイン軌道で打つくらいの方が良いのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

インサイドアウト軌道は、フックやチーピンが出やすいのでショットを安定させるためには、インサイドイン軌道に修正することが必要です。

インサイドアウト軌道を直すためには、

  • 練習の中心は素振りにすること
  • ハーフスイングで練習すること
  • アウトサイドイン軌道で打ってみる

などの練習をするとインサイドイン軌道に修正しやすいと思います。

 

 

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