ラフからのショットは○○で決まる!!ラフからの打ち方5つのポイント

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「深いラフから大叩きしてしまうことが多い…」

このような悩みを持っている人はいませんか?

 

ボクにも経験がありますが、深いラフは大叩きする原因となります。

深いラフにボールが入る ⇒ グリーンまで届く番手を持つ ⇒ ミスショット ⇒ 再び深いラフに入る

このようなパターンで「大叩き」してしまいます。

「ラフからの打ち方」を知りたがるゴルファーはかなり多いのですが、実は深いラフからのショットを成功させるコツは…

「状況判断」です。

ラフは「打ち方」よりも、まずは「状況判断」です!

深いラフからのショットが成功するか失敗するかは、打つ前に決まっているのです。

ということで、今回は深いラフからのショットを成功させるための「状況判断」と「状況別のラフからの打ち方」について紹介します。

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ラフからのショット前の状況判断のポイント

例えば、ミドルホールのティーショットで運悪く深いラフにボールが入ってしまった時、あなたならどうしますか?

もしも距離的にグリーンを狙うことができる距離だったら?

ほとんどのアマチュアゴルファーが深いラフからでもグリーンまで届くクラブを持ち、グリーンを狙うのではないでしょうか。

そして、グリーンを狙った結果、

  • 再び深いラフに入る
  • ショートしてグリーン周りのハザードに入る

このようなパターンになり、大叩きするケースが少なくありません。

もちろん、このミスは正しい打ち方ができていなかったことが原因かもしれません。

しかし、多くのアマチュアゴルファーは打つ前の状況判断ですでにミスをしているのです。

では、ラフに入った場合は、どのようにその状況を判断すればよいのでしょうか?

ラフでのライの状況は、大きく分けて3パターンあります。

 

芝の上に浮いている状態

ラフの芝が短い場合や芝の上に浮いている状態でボールの半分以上が見えている場合は、比較的打ちやすい状態です。

このように、ボールが浮いているライの場合は、芝の抵抗がほとんどないため、飛距離も落ちません。

この状況であれば、いつもどおりの番手でOKです。

状況によっては、フェアウェイウッドで打つことも可能です。

 

ボールが芝に半分沈んでいる状態

いわゆる一般的なラフです。

ボール半分くらい沈んでいるようなこのようなライでは、ショットの際に芝の抵抗を受けるので、通常の番手では飛距離が大きく落ちてしまいます。

なので、通常の番手よりも1~2つ上げて(通常9番アイアンの距離なら8番アイアンか7番アイアンで)打つようにしましょう。

だからといって、6番以上のアイアンを使うと、芝の抵抗に負けて、最悪の場合ラフから脱出することができない可能性があります。

ラフの深さで有名な全米オープンで2勝を挙げているアーニー・エルスはこう言っています。

アーニー・エルス

「ボールが深く沈んでいるラフからは 7番アイアンまでしか持たない 。」

アーニーエルスの言う「ボールが深く沈んでいるラフ」ではありませんが、アマチュアゴルファーなら、ヘッドスピードに自信のある人を除き、ボールがある程度芝に沈んでいるような状態であるなら、使う番手は「7番アイアンまで」と決めてしまうのもいいでしょう。

特に、シニアやレディースの方は「8番アイアンや9番アイアンまで」でもいいかもしれません。

 

完全に沈んでいる状態

このように、ボール全体が隠れるほど深く沈んでいる状態は、もはや「トラブルショット」です。

ラフから出すことを最優先に考えましょう。

もちろん、使用するクラブも限られます。

9番アイアンやピッチングウェッジなどの短いクラブを使います。

「グリーンまで届かせたい」、「グリーン近くまで持っていきたい」など欲を見せると必ずラフの餌食となります。

例えグリーンを狙うことが可能な距離でも、次打を打ちやすい場所にボールを運ぶことを最優先することが大事です。

ミドルアイアンでグリーンを狙うことができる距離でもショートアイアンやウェッジを持つ勇気が深いラフからのショットでは大切なことです。

甘い誘惑に惑わされずに、ラフからの脱出を最優先に考えましょう。

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深いラフからの打ち方5つのポイント

ボールが半分沈んでいる状態や完全に芝に沈んでいる深いラフの場合は、クラブが芝の抵抗を受けるので普段通りの飛距離を出すことが難しくなります。

また、深いラフからのショットは、

  • シャンク
  • フック
  • フライヤー

など多くのミスショットが出る危険性が高く、さらにミスの傾向がわかりにくいため、対策が難しいというのも事実です。

しかし、以下のポイントを抑えることで、深いラフからショットのミスは少なくなるはずです。

 

クラブを短めに持つ

「芝の上の浮いている状態」を除き、ラフからのショットではクラブを短めに持ちましょう。

クラブを短めに持つことで、芝の抵抗に負けないスイングができます。

 

芝の抵抗を感じる

プロゴルファーや上級者はバンカーよりもラフの方を嫌がります。

芝の抵抗の強さを予測しにくいのと、ボールとクラブフェースの間に挟まる芝の影響で距離感を合わせづらくなるからです。

芝の抵抗の強さを知るためには、ボールがあるラフの状態と同じライで、「本気素振り」をしてみましょう。

本番と同様の「素振り」をすることで、ラフの抵抗を感じ取れるので、ショットの成功の確率が高まります。

 

V字軌道

深いラフからのショットは「V字軌道」でスイングをすることで脱出しやすくなります。

「V字軌道」のスイングとは、簡単に言うとボールに対して鋭角にクラブを入れていくことです。

このようなスイングにすることで、ボールに当たる前に芝の抵抗を受けにくくなります。

ラフからのショットは、ヘッドをいつもよりやや上から入れる「V字軌道」を意識し、ややダウンブローで打つようにしましょう。

 

グリップの握りの強さ

アマチュアゴルファーのよくある勘違いとして、ラフでは、芝の抵抗に負けないようにしっかりとクラブを握って打つという意識があります。

芝がからまってフェースが急激に返ってしまうため、グリップをいつもよりもしっかり握るというレッスンもあります。

しかし、この教えは、すべてのラフには当てはまりません。

ライの状況にもよりますが、深いライであってもグリップを緩く握った方が打ちやすいこともあります。

なぜなら、グリップを緩く握ることで、V字軌道でスイングをしやすくなるからです。

いつも通りのグリップでよいか、いつも以上にしっかり握るかは、あらかじめ「本気素振り」で確認しましょう

 

アバウトに打つ

ラフが深くなればなるほど、ボールにきっちり当てようとするとミスになります。

いい加減に聞こえるかもしれませんが、深いラフからのショットはある程度のアバウトな打ち方が必要になります。

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まとめ

以上「深いラフから大叩きしないコツ」をご紹介しました。

深いラフは「大叩き」につながりやすいですが、「状況判断」と「ポイント」をしっかりと意識すれば、深いラフからでも大叩きすることはなくなります。

ラフから脱出するポイントは、

  • ラフに入ったら、しっかり状況を把握し、打てるクラブを選択する
  • 深いラフからは脱出を最優先、次打を打ちやすい場所に運ぶ
  • スイングは、グリップを緩く握り、V字軌道のスイングを意識する

ということになります。

深いラフからのショットは、ミスがミスを呼ぶ結果になりやすいですから、まずはしっかりと状況判断をし、ミスの連鎖を断ち切るということが大事です。

ぜひ、試してみて下さい!

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